Silverquilling

クイリングをこよなく愛する私をお伝えするブログ。
クイリング新刊本の表紙がとうとう決まりました!
その画像は次回のエントリーで発表します

今日のエントリーは
銀粘土のお話しです

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ビーズfriendに作品が掲載されました

ペーパークラフト感覚で作る
シルバークレイジュエリーのコーナーです

シートタイプではない方法で
簡単にジュエリーをクラフト感覚で
作ることができちゃう 銀粘土!
そのレスキュー(柔軟剤)の使い方も掲載されて
います。

私の掲載部分
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シートよりかなり丈夫です
クイリングに適した粘土ですが
他にもパンチを使う
工作のように使う

要は、乾燥させてからも加工が
できるので作品の幅が広がると思います

シートだと作品が似てきてしまったり
強度的に問題点がある
もっといい商品が発売されて
この問題点が解消されればいいんですけど
クイリングをやるには私は粘土派です

是非、この本を見かけたら
手にとってみてください★


掲載された作品は
本には全く説明文はないので
こちらでご紹介します。

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まずはレスキューを5gに対して
クイリングする場合6滴練りこみます

焼成時、炉の扉は開放して
私の場合860度に設定します。

500度辺りでもくもくと煙が
バルサン並みに出ます
(個数にもよる)

少したつと煙がおさまります
扉を閉めます
温度上昇し860度で
40分焼成します。

私の流はいつもこんな感じです。
焼成は強度にも関係するので
自分の好きなように 作品によって
変えることもあります
実験も必要かもですね・・・

では掲載作品の詳細

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この作品は
ゴージャスに使いたい場合は
このまま使います

それぞれに丸カンで繋がっているので
シンプルに使いたい場合は
外します

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大きな中央部分を外してみました
全て分解できるので
好きなように丸カンで組み合わせる
ことのできるようにしました

このジュエリーを持っていれば
6パターンのジュエリーに変化
することができるというわけです

一番シンプルな感じは
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この部分
紐につけて普段使いにもできます

そして粘土なので丈夫です
取ったり付けたり
落としても歪みません

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こちらも掲載されました
レスキューを使った粘土を薄く伸ばすと
このようにクイリングらしさを出す
こともできます
この程度の薄さなら強度に問題は
ありません
これ以上薄くすると若干気をつけなければ
ならないこともあるかも・・・

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レスキューのおかげです
シートではできなかったことが
できるようになりました


粘土だからクイリングとコラボすると
面白い作品も作ることができます
この作品は 私の銀粘土の先生に
褒められました♪
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このデザインすごく気に入っています

もう一つのお気に入りは

太陽のような感じをイメージして
制作しました

silver20161203-08.jpg

このシリーズはもう少し詰めていきたいな

オリジナルデザインをもう少し作って
銀粘土とクイリングのコラボを
広めていきたいです

日本貴金属粘土協会講師
フレックス+レスキュー 
シルバークイリング講習受付開始
詳しくは 下記のお教室情報を
お読みください

内藤貴子クイリング教室 ytny-t.5@jcom.home.ne.jp
生徒さん募集中です!

下記のリンクに詳細があります。体験の申し込みは上記のアドレスからお願いします。
お教室情報
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お久しぶりです!
夏もあっという間に終わりですね。


今日は、久しぶりに銀粘土のお知らせと
銀粘土商品の凄さを書きたいと思います!
あまりアップできないので一気に書くので
長文ですがお付き合いください。

※愉喜さん(宣伝部長)素敵に六香を
宣伝してくれています。覗いてみてください
→ Love&quilling


去年、とある凄い商品が開発されて
おりまして、三菱マテリアルさんから
発売されている
PMCFlexに混ぜると!!!!

あら不思議な商品開発のお手伝いをしていました。
完全なオフレコでしたので、密かに
色々試作させていただいておりました。

その商品が今年2月発表され
ようやっと内緒内緒期間が終了しました。

この商品何が凄いか!


今まで銀でクイリングを表現するときは
銀のシートタイプ(銀が紙のようになっている)で
制作していました。

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シートタイプで制作すると繊細で
このように線が細く表現できるので、
クイリングの技術をそのまま
生かすことができます。

が!

線が細い=強度に問題

線が細いために強度が低く 
ちょっとした衝撃や思わぬ力の加わりに
凹みが出てしまうことも。

二階から一階にペンダントを落として
しまった。
タイミングが悪かったのか、今まで落としても
大丈夫だったのにその時は変形してしまった。

私は、先生を通して三菱さんに強度の問題点を
伝えてもらいました。
シートタイプはいいけど、強度を上げてほしい!

シートタイプは繊細さゆえ 取り扱い注意の
ジュエリーしかできないじゃないか!!!!!
と心の中では大声で訴えていました。

するといいものを開発しているとのこと!
発売前に協力というお仕事をさせていただけることに

今まではシートを切り、クイリングする。
紙とほぼ変わらないわけです。

この商品は、銀粘土(Flex)にRESCUEを練りこむと
自由自在に曲げることのできる粘土にFlexを変化
させることができるんです!

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このように混ぜます。

すると!
粘土自体を好きなように伸ばし巻くことができるんですね。
ということは、0.5mm、0.1mm、
0.2mm、0.3mmと厚みを自分で好きなように
変えることができるので
自分好みのシートを作製できるんです。

この粘土、いや 

RESCUE

のおかげで、今までイライラしていた
シートタイプで作るクイリングシルバーの
低強度におさらばです!

繊細なペンダントヘッドが作りたい場合は
0.05mmの厚みすれば

2016silver9-12-5.jpg2016silver9-12-10.jpg

シートより断然強度が高いので落としても雑に扱ってもOK!
私の長年のイライラが解消です。

そして、さらに強度を上げたい場合や
繊細さはいいからアートにオリジナル作品を
作りたい場合は厚みを増し、
造型を楽しむこともできます。

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一つシートが混ざっています。
コーミングのバラ作品。これ見た目はいいですけど
やはり強度が・・・
それ以外はRESCUEなので強度は高いです。

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このように粘土なので色々な造型を楽しめます♪

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シートの時は、クイリングの再現には凄く適して
いました。でも、ある意味面白みにかけていました。
もっと色々試してみたい!紙でクイリングしているから
再現よりも、銀粘土の奥の深さを
クイリングとのコラボというカタチで
表現していきたかった。
それにはシートでは物足りない。
このRESCUEのおかげで幅が広がり
三菱さんに大感謝です♪

まとめると
今は、シルバークイリングをやる時
巻きバラ、フリンジ、コーミング、ハスキング
必要最低限しかシートタイプは使いません。
銀粘土に切り替えました。

シートを使わない理由
①粘土よりも強度が低い
②粘土よりも輝きが悪い※
※銀を粘土やシートに加工する場合、簡単に言うと
つなぎ(ハンバーグで言うなら卵)を混ぜているんです
そのつなぎ(バインダー)が色々入れば入るほど
焼成時に飛んでくれないと不純物が残ってしまうんです
多く残れば輝きは悪くなる。
私が思うに、シートよりもやはり粘土の方が輝きが
いいんです。
③ボリュームに欠ける

シートにはシートの良さもあるので
こればかりは好みの問題ですが
現在の作品のほとんどは銀粘土なので
随分作風も変化しています♪
強度に貪欲な私 …

と、なんでこんなに作品をアップしているか・・・

それは、

9月16日から鎌倉にて シルバーアクセサリー展を開催するから
なんです。

******六香 Silver Accessories******
◆日時  9月16、17、18日 11:00~17:00
※最終日は11:00~16:00

◆6名のアクセサリーデザイナーによる展示会です。
個性豊かにデザインされた秋の香りをお楽しみにください。
会期中は、プチシルバーアクセサリーの
体験会も開催しています!
是非、お立ち寄りください
IMG_55061111.jpg

 鎌倉なので観光もいいですよね。
色々なショップで体験もできるみたいです
ガラス、陶芸、彫金・・・
遊びついでにいらしてくださいね♪
在廊 16日 18日です。


RESCUEだからこのようなリングも
制作可能になりました。

2016silver9-12-1.jpg


このリングは 360度どの位置でつけても
クイリングの模様がでます
気分によって方向を変えれば何度も
楽しめるリングです

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繊細なペンダントとセットリングも
ありますよ

2016silver9-12-6.jpg2016silver9-12-13.jpg

私はほぼクイリングをモチーフにしていますが
私の先生 南雲理枝先生をはじめ
すばらしいデザイナーさんの作品があります。

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展示会が終わったあとに
もう少し詳しく RESCUEについて
記事にしたいと思います。
焼成時のコツ、温度、クイリングをする時の
RESCUEの混ぜ方を書きたいと思います。



どんなサプリを・・・とのお返事のメールありがとうございます!

楽しく読んでいます。

へ~~~それ良さそうだな♪

試してみたいなぁ~♪

皆さま、やはり健康を考えているんですね。


先日、教室帰りに「漬物喫茶」(内藤教室で流行中のお店)に

寄ったSu-(HN決定)さんから食事画像が届きました。


しつこいようですが、500円です。

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プラス、コーヒー&デザートが付きます。

すごいボリュームですよね。

メインは、豚肉の大根巻きだそうです。Su-さん曰く

「美味しかったので、夕飯に作ってみました!」とのこと。

今月は、生徒さんの予約を結構入れています。

私はピカタしかまだ食していないので、次何食べられるか

楽しみ♪

予約を取るので、生徒さんで行きたい方は連絡くださいね!



さて、SilverQuillingの講習課題が完成しました。

希望があれば、9月より講習が可能です。

まずは、ネックレスです。

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ルーズサークル、エススクロール等で自分でデザインして

いただきます。


そしてリング!

サイズを測っていただきます。

小指用の場合は、もう少し細いリングにできます。

どの指でもOKなので、デザインは画像を基本に、リングの

細さを変更していただきます。

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まだ未完成です。上記のペンダントは磨いていますが

リングは、焼いただけ。なのでまだ白いです。

このリングを磨くと、ピッカピカに光ます。いつも目にしている

シルバーリングになりますが、焼きっぱなしもいい味なので

お好きな方を選べます。


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中央には合成石、または天然石を埋め込みます。

調子に乗って天然石は各種取り揃えました♪

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私は薬指にはめていますが、かなりカワイイですよ★

色々な可能性が広がりそうです。
去年の夏に、とあるトコロでこんな話を耳にしました。


「シルバーのシートタイプがあるんだよ。」と。


「クイリングに活かせたら面白いのにね・・・。」



今まで、紙は湿気に弱くアクセサリーとしては実用性が乏しかった。

私は、レジンを使ってみたりなんとかしようと努力はしていましたが

なかなか納得できるものにはなりませんでした。

レジンは弱点もあるので徐々に使用頻度も落ちました。


そんな時に上記の話を聞き、これはイケる!と思い、すぐシルバーの

教室を探しました。

そこで、南雲先生に出会いました。


運命なのか、すでに南雲先生は、クイリングの技法をシルバーに取り入れて

いました。


PMCのシートタイプで実験を試みて、色々試してみました。

(どんだけ銀を無駄にしたか・・・出費的にはイタかった)


弱点も発見しました。

現在は、南雲先生の提案もあり色々と種類の違うタイプの銀で

試作品を制作しています。

ある程度道が見えてきたので公開します。


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これは一見、紙で制作したパーツに見えますが銀です。

磨いていない状態です。すでに生徒さんには見せました。

「これ何だと思う?」と手の上に置くと

「重い!」と言います。それは一見紙に見えるし

習慣でこのようなモノは、紙と印象付けられているからでしょう。

そして、戻すときも紙で制作したパーツのように、そっと持ち上げ

ゆっくりと戻すので、銀なんだから雑に扱っても変形しないよ!と

言うのがクセになっています。

わざと缶の中にガチャガチャと音を立てて入れると

「あ~壊れる~~~~」なんて言う方もいましたが、その後

「そっか、紙じゃないんだ」と。




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磨くとこのようにキラキラと光ります。

この状態だとすぐにシルバーだと気付きますね。

クイリングの編みこみに、丸くした銀を乗せてみました。

ピアス、ペンダントヘッド等にいいのではないかと。


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これも磨いていない銀です。

指輪にしてもいいかなと思っています。

やはり、クイリング好きにはこういったシンプルな

クイリングの基本のアクセサリーが欲しく、探しても

なかなか似てる感じのものしかなかったので

紙ではないけど、まさに紙に見えるシルバーは相性が

いいと思うのです。


半永久的に使えるシルバーなので、ここで一つ提案をしたいと

思います。

「silver Quilling」


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これはペンダントヘッド。


ちょっとコツはいりますが、クイリング経験者には出来ると

思うので、今後この「silver Quilling」講習を単発で

開催していこうと、電気炉購入しました。


今後、もっと試作を続けます。

まさにクイリングな、だけどシルバーなので強度も湿気も

大丈夫なアクセサリーを身につけてみませんか?


SilvereQuillingを次回の「大好き!クイリング」にも

掲載する予定です。そして、クイリングアート展でも展示します。


流行るといいなぁ~と思っています。




私は猫好きなので、どうしても猫クイリングの頻度が高く

でも、生徒さんの中には 犬好きさんもいます。


今日の講習は、洗面所クイリング、犬小屋クイリングでした。

犬好きさんのために小屋を制作。

すると、猫好きさんから

「小屋に猫入れてもいいですよね~」

なので、次回までにキャットタワーを猫好きさんのために

制作しようと思っています。

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こちらがtwowey犬小屋です。

何がtwoweyなのか・・・それは・・・

かわいいシッポの表現と


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ワンコをひっくり返すと顔を出せるようにしてあります。

ワンコはおしりもかわいいので、twoweyにしたのです。


この作品も生徒さんの希望があり制作しました。

生徒さん、どんどん無茶振りしてくださいね~。

リクエストこそ、自分のスキルUPに繋がるんですよ。

やろうと思ってもなかなか追い込まれないとやらない場合が

多いけど、生徒さんにリクエストされたら嫌でも次回までに

完成させないと、講習にならなくなるので集中力がUPし

なんとか制作できる。


これってすごい練習にもなるんです。

あ!ってことは、私も生徒さんに今度・・・

すっごい無茶振りやってみようかなぁ~~~~~(むふふのふ)