アンティークパーツ

クイリングをこよなく愛する私をお伝えするブログ。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
アンティークに関していろいろメールをいただいております。
色々なパーツをご紹介できればと思っています。

アンティークの本に関してお問い合わせをたくさん頂きました。

残念ながら私の持っている本は、参考書という感じではなく写真集です。

16世紀のクイリングが写真として掲載されています。しかもフランス語

なので説明も理解できません。

hon.jpg


この本を見ながら現在のクイリングパーツと過去のパーツを照らし合わせ

ながら私なりに解釈して公開しています。

昔は、今と違って道具もあまりなかったはず・・・

だけど、時間はたっぷりあったはず・・・

ありあまる時間の中で、何を思い浮かべながら作品を作っていたのか?

何を表現したかったのか?

そんなことを感じながら、写真を見て一つ一つのパーツを再現しています。


クイリングは歴史が長いのはみなさんご承知ですね。

長い歴史の中で人から人に伝わっていくうちに、難しい作り方だと時間が

かかるから簡単なやり方を思いつく・・・そんな進化をしたのではないか?

なんて過去の作品をみていると思います。

宗教色が強い。語りかけてくる影響も強いものが多いです。

このパーツをヒントに、かわいらしくポップに人がなじみやすいカタチに

変化したものが現在のクイリングではないかと思っています。(個人的に)


過去のパーツには、フレンジが殆どありません。多少ありますがほぼナシ

で作品が構成されています。

謎がとっても多いです。まだ、勉強不足なのでそれを理解するまでには

至っていませんが、パーツ一つ一つを大切に理解しようと努力しています。


この本は、さくらい先生から譲っていただきました。とても高価な本です。

でも、それ以上の価値のある本だと思います。しかし、今手に入れること

が困難なようです。色々な方がネットを駆使して探しているようですが

見つからない。・゚・(ノД`)・゚・。 とのことです。

たまにオークションで出品されるようです。気長に待つしかないのでしょうか?


11月の作品展にアンティーク作品を数点出展予定です。そのときに

参考本として閲覧可能にしますので、気になる方はご覧下さい。


とってもステキなパーツを日々発見しています。

今日は、その中からこれを・・・

an.jpg


少しずつですが、パーツを公開していきます。

この本は、レシピ等はありません。作品の写真をじっと見つめて

こうなっているのではないか? いや・・・こうなのでは?

そんな感じでさいげんするしかないんです。今のところ・・・

実際に、フランス、イギリスに行って本場のクイリング工芸を教えて

くれる方に学ぶしかないのでしょうね。

でも、現在のクイリングは過去のクイリングの進化系なので基本を

学んでいればなんとなく正解にいきつくのではないか! なんて

思いながら独学で展開させています。


当時の方の想いや、習慣、宗教、その他のいろいろな背景を想い

ながら大切に現代へと甦らせることをこれからも続けていきたいと

思っています。

関連記事
スポンサーサイト
この記事のトラックバックURL
http://takaquilling.blog9.fc2.com/tb.php/67-7b4879ab
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

 | Copyright © クイリング~I Love Quilling~ All rights reserved. | 

まとめ  / Template by 無料ブログ テンプレート カスタマイズ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。