昨日のエントリーを本意が間違って
みなさまに伝わることのないように
ハッキリと再度、記させていただきます。

そしてこのエントリーはクイリングを
やる作家として
今後、自由でありたいために
問題提起させていただきたい。

「多くの方に考えていただきたい
事なので、拡散希望です」


私は、情報の発信能力に劣ります。
小さな声かもしれませんが
大好きなクイリングのためにも
私が正しいという意味ではなく
このように思っている
クイラーもいるんだとという事を
知ってもらいたいのです。

ですから、ご質問等ありましたら
下記のアドレスにメールをお願いします。
ytny-t.5@jcom.home.ne.jp
(2月22日~27日までメールは開封
できません。お返事は27日以降に
なります)

クイリングとは、諸説ありますが
歴史の長い工芸です。

多くの先人のクイラーのおかげで
進化したクイリングを
私たちは楽しめる

もしも、その先人の誰かが
クイリングをやる上で「要」である
パーツに「規制」かけていたり
「自分が考案した」と許可制に
していたら
衰退し、このようにバラエティーある
現在のクイリングにならなかったのでは
と私は思っているんです。

まる、さんかく、しかく

この図形誰がはじめに思いついたの
だろう。

クイリングも基本は、そういった図形の
変形であったのかもしれません

日本ではクイリングはまだまだメジャーでは
ないんです
狭い世界です。

世界に目を向けると
色々な国の方々が楽しんでいます

おおげさかもしれませんが
日々、新しいパーツは
どこかで生まれているかも

クイリングはパーツの集合体です。

クイリング歴の短い方は
理解しがたいかもしれませんが
新しいパーツは
経験を積めば必ずと言っていいほど
思いつくものです。
洋書を含めると多くの書籍がクイリングには
あり、原型パーツをちょっと変形させると
思わぬパーツに変化するのは
渦のおかげでもあるんです

そして、さらに経験を積むと
はじめて見るパーツでも
やり方を教わらなくても
出来てしまうようになります。

もっと経験を積むと
見本より簡単な工程を見つけ
もっと美しいパーツにさせる
ことも可能です

クイリングの面白さは

「パーツの組み合わせ」

新しいパーツを生み出したら
クイリングを広めるためにも
みんなが使えるように
先人がしてきたように
規制をかけるべきではない
そう私は思います。

基本があるものには
手を加えることで
同じように変化させることが
できるんです

それをいつ思いつくかだけなこと

「綺麗なパーツができた!」
と、喜んだのもつかの間・・・

「それ、○○さんがもうやっているよ」
「許可とった方がいいよ」
「公にしたらマズイよ」

ちょっと待ってください!
おかしいでしょ
本を見て、自分の作品を作る上で
試行錯誤しながらその部分に合う
パーツを考えていたとしたら・・・

先にやっている人がいても
その存在を知らない場合は
両者ともパーツの考案者には
変わりありません

ネットを駆使してパーツを公にした
イコール自分のパーツとは
いかがなものかと
自分だけが思いついたとか
ありえません。
技術を持っている素晴らしい
クイリング作家は日本にも
たくさんいる

昨日今日できた工芸ではないし
基本パーツを変形させて
好きなようにデザインする
こともできる工芸でも
あるのがクイリング

その楽しみの一つでもある
自由に変形させて
楽しむ部分を奪わないで
欲しい

多くの人が、私の考案
私の考案なんてやってしまったら
どうなってしまうのか

変形させる楽しみがない
クイリングはクイリングではない


そこを理解した上で
尚もオリジナルと
言うのであれば
無視をするしかなくなりま


例えば、お花を得意とされて
経験を積んでいる方であれば
必要に迫られれば
思いつくパーツだと思います。
誰でも、経験さえあれば
どんどん新しいパーツは
生み出されるし
変形させればそうなるんです

UPを知らずに作品を作り
その作品をUPしたら
「パクリ」
「取った」
「盗んだ」
「真似した」
もう本当に呆れます

自分が言われたら
不本意でしょう。
真似したつもりもないのに
そういうレッテルを貼られ
噂される

大人のイジメです


私みたいにネットを極力見ないで
自分の世界観を大切にしている
人もいるんです

UPしただから私のは
どうなのでしょうね

知らなかった人への
配慮は?
偶発的に同じだっただけの
場合でもUPが先の人の
オリジナルパーツって
ことになるのですか?
ネットやっていないクイラーは
圧倒的に不利になりますね
不平等です
アクセス数の多い方の圧倒的有利と
いう事にもなります


パーツは共有しなければ
クイリングが成り立たなくなる


元があるものの変形に
ついては著作権だ
私のパーツだ!
そういうのはやめませんか

ですから、パーツやパーツの工程を
自分の考案という考え方自体
ナンセンスだと私は思うんです。

要は、作品でしょ

そのパーツをどう作品にするか
どう使うかは人によって様々

クイリングを広め
皆で楽しめる手工芸にするには
作品への敬意を払うことは
当たり前ですが
パーツや工程に規制や
著作権なるものを言い出したら
衰退します。

そういう規制をかけて
衰退していった手芸・・・
思いつきませんか?

私は思いつく手芸がいくつか
あります。

クイリングには
色々な団体があります

団体のルールはその団体の中で
守ればいいことで

それがクイリング全体のルールでは
ない。

クイリングはまだまだ人口が少ないので
どうしても、その重要な部分が
個人で楽しんでいるクイラーにまで
浸透してきています。

私の考えは

作品には著作権があるので
守るべきもの
ただ、作者本人が著作権を
放棄しているものに関しては
本人の自由なことなので
他人がとやかく言うことでは
ないと思います。

クイリング制作の要である
パーツ、工程に関しては
情報の遮断された方もいるの
だから、自分が絶対に
最初の一人という確証もない
曖昧な、進化させることが
できるものなので

規制はかけないで
むしろ、クイリングの普及という
意味でそれぞれに楽しめば
いいと思っています。

作品で個々の色を出せばいい

パーツの使い方次第では
様々な作品が生まれる

規制があれば生まれるはずの
作品がお蔵入りになる

誰が考案したパーツだ
これはあの人のパーツだ
なんてまかり通ってしまったら
クイリング初心者さん
ベテランさん多くのファンが
萎縮して制作活動に支障がでます

パーツありきのクイリング
言ってしまえば
時間の問題で思いつくものも
多く有るんですよパーツは

制作するのが怖いと聞いたことがあります

なんですかそれ?
意味わかりません。

なんのためにクイリングをやって
いるんですか?
怖い・・・どうしてそうなんるんですか

何かの力ですか?

クイリングは個人のものではないですよ
作品は個人の大切な子供みたいな
ものかもしれませんが・・・

なにかがおかしいです。

どういったら伝わるか
日本語は難しいですが

そのパーツ
あなただけが作っていませんよ!
ってことです。

あなたの知らない人が
やっていましたよ

ってこともあるかもしれないのが
パーツだと思います。

自分だけ知らないこともあるって
ことも頭に入れておかなければ
なりません

何をもって自分が始めか言い出す
のか・・・

こういうこともあるから
パーツは自由でいいのでは
ないでしょうか

そういう規制をやりたいなら
狭い世界で
自分のルールを押し付けて
いればいい

個人で楽しんでいる
クイラーも多くいます

自分ルールは
困りますね。

皆さんだって
参考にしている書籍はあるでしょ
洋書からかわいい、すてきなパーツ
作らせていただくこともあるでしょ

海外のサイトを見て
このパーツ初めて見た!
作ってみようってなるでしょ

基本あるものは
変形させても似るんですよ

そういう規制は
作品を作る上で邪魔にしかならない

そういうことをやりたいなら
その世界の中だけでやればいいと
思うんですね。

顔色を伺い
ご機嫌を損ねないよう
作品作って楽しいのか・・・

私はそういうの嫌ですね

私だって
お!面白パーツ発見!は
あります。
でも、もともと基本のパーツの
変形ですから、恐れ多くて
「オリジナルパーツ」なんて
言えないです。
むしろ、これみんなでシェア
してクイリングを楽しもうですよ

そこから生まれる個人的な
作品は大切にしますが
パーツはパーツですから

全くの0、基本も使わない
その上の新しいパーツならば
話は別ですが
それをクイリングと言えるか
という問題もでてきます

基本のパーツを変形させる
時点で、クイリングと言う
ものから離れられない
先人の力を借りたことに
過ぎないと思うのです。

杞憂かもしれませんが
このような事がまかり通るなら
後から後から
「私も思いつきました!」
「新しいパーツです!」
そしてそれを許可制なんて
ことにしたら
新しくクイリングを始める人は
どうなるのでしょう
統制とるのも大変だし
ネットパトロールもしないと
いけませんね

この この部分
こういうパーツが欲しい!
そういう前向きな作家が
いれば同じような新しい
パーツは生まれるものだと
思います。

パーツにビクビクするなんて
ないようなクイリング界で
あってほしいものです

誰が決めたルールなんでしょう
20年前はこんなことは
なかったなぁ・・・

10年前くらいのクイリング環境が
一番楽しかった。
いつからだろう、こんなに息苦しいと
感じるようになったのは・・・
まさにあの頃はよかった・・・
もう一度あの頃に戻れるなら
戻りたい。だから私は努力する。

でも、分かり合えないとも思います
発想自体が大きく違うのだから


私は、自由に楽しく思い通りに
常識は守り
他の作家さんへの敬意は払い
クイリングを楽しんで生きたい

守るべきものと
自分ルールを履き違えないように
私はクイリングを楽しんでいきたいと
思っています。

余計なことかもしれませんが
日々、クイリングを楽しんで制作
しているので、誰かが考案した
パーツを私も思いついて作品に
してしまうかもしれませんが
真似をした、と言われても
思いついたから仕方ないんです
好きなようにやらせていただきます。

参考にした場合はきっちり
書きますが
そうではない場合は
一つの作品として見て
いただけると幸いです。

画像追加↓

わからない人もいるので
わかりやすく画像をUPします

このパーツ
作り方はyotube等々にあります
20170221-p1.jpg

一時期流行りました
すてきなパーツですよね

これからお見せするのは
5分の間にこのパーツを
ちょっと変形させた
パーツです

20170221-p2.jpg
20170221-p3.jpg
20170221-p4.jpg

ちょこちょこいじると
いろいろ変化するのは
クイリングをやられている方なら
わかりますね。
パーツは原型を少しいじると
数分もかからずに変化するもの
なんですね。
これが代表的なマーキーズで
あればもっと複雑に
面白く何十通りというパーツに
変形させることができるんです

この画像を見て
私もこうやって変形、変化させたこと
あります!これやったことある!
と言う方もいるでしょう

同じ事おもいついちゃったね
仲間ね~ でいいじゃないですか

クイリングはパーツを組み合わせる
のが醍醐味ですが
それ以外にも、元のパーツを
変形させて遊ぶことも
できるとても面白いものなんです

今日、このパーツを使って
生徒さんの目の前で
コロコロと形を変えて
一個のパーツから色々変化
していく様をやりました

生徒さんは
「うわぁ~すてき、私はここを
使ってみたい!」と。
このパーツになる前段階の
工程で手を止めていました

きっとそのパーツを使って
面白い作品を作ってくれると
思います。
頑張ってね♪
またそこから変化させて
自分なりのパーツを編み出して
他の人にも伝えてくださいね

誰でも基本パーツができれば
いじっているうちに変化して
時に素晴らしいパーツが
できあがるものなんです

それを個人のものとすることには
ゼッタイにやめていただきたいですね

パーツ、パーツ工程はみんなで
共有することを望んでいます

内藤貴子

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

発売中です。

今日は寒い!
年を重ねると、気温に左右されるんですね
若い頃は、そんなことも気にすらしなかった
来週は、気温34度のバンコクなので
体調崩れないといいのだけど・・・


どの書店さんか把握しておりませんが
本に掲載の作品を展示させていただいて
いる書店さんもあります。
見つけたら有る意味ラッキーかも(笑


今回の本には載せることの出来なかった
作品は、かなりの数あるんですが
私のお気に入りスープをアップします。

お味噌汁(日本)
ブイヤベース(マルセイユ)
タジンスープ(モロッコ)
ピンクスープ(リトアニア)
シチュー(フランス)
トムヤンクン(タイ)
フィスクスッペ(ノルウェー)
ビーフシチュー(ロシア)

8カ国のスープです。
世界中のスープを作りたいなと
考えていますが・・・いつになるか(謎

20170218-su1.jpg

ピンクスープって本当にこんな色
なんですよ!大げさではないですよ

この作品は、スープで使う食材(野菜)も
作っています。

20170218-su2.jpg

お鍋をそれぞれ違う感じにするのが
一番面倒でした
この中で一番食べたいスープは
やはりマルセイユかな。


話は変わって
大好きなメーカーの本で
オマケ付きの洋書なんですが
コレ↓

20170218-hon1.jpg

すごく鳥さんがかわいく
今年は酉年でもあるので
作ってみました。

20170218-tori1.jpg

クイリングパーツだけで完成!
このとぼけた感じが好きですね。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


去年、とうとうクイリングを始めて
20年経ちました。

あ~そんなにやってきたんだ
次女がオナカにいた時に
クイリングと出会って
その次女も今年成人式だったので
20年経ったんだと。

私の師匠でもある
さくらい先生と出会って10年間
さくらい教室で学ぶこともでき
充実したクイリング生活だったなぁ

先生が
「今あるクイリングパーツは
クイリングアンティーク本の中にほぼ
全部あるといって構わない。
基本のパーツから、より複雑に変化
したものが現在の新しいパーツでもある」
と教わり、アンティークパーツの
大げさですが研究もした時もありました。

つい先日、ご相談メールをいただきました。
私のブログの丸いフリンジについて
使用してもいいのか?に対して
返信メールがエラーになるので
ここで書かせてもらいます。

まず、結論から言いますと

「どうぞ!お好きにお使いください
できれば、それをアレンジできるくらい
楽しんでくださいね」


こう言うには理由があります。
私なりの理由です。

フリンジにしても
マーキーズにしても
どんなパーツにしても
基本の変形なんですね

基本がなければ
生まれることのないパーツ
ってことだと私は思っています。

だから、基本から生み出したパーツは
(勝手に自分が思っている)
すでに誰かの力を借りているし
完全オリジナルではなく
リニューアル。

簡単に渦をだす方法を(工程)を
思いついても
それは経験があればそのうち
思いつくことでもあります。

どんなパーツを思いついても
要は、アレンジなんですね
先人の・・・

だからいつも思います

クイリングを思いついた
一番初めの人ってすげーーーーって。

納豆を
ナマズを
チーズを
ナマコを
初めて口に入れた人も凄いけど(笑


海外のクイリング作家さんは
新しいパーツ、面白いパーツがあると
動画サイトで作り方を教えてくれています
(yotubeで検索)

時にそこを参考にすることもあります。
中には、偶然面白いパーツや
きれいなパーツができたり
洋書を参考にアレンジして
独自のパーツを使うこともあります

ただ、作ったパーツを全てネットにUP
しませんし、生徒さんに見せることも
ないまま、自分だけで楽しんで作品に
していることもあります。

要は、世にでない作品です。

自分がこのパーツは思いついた!
私が一番はじめ!
私が第一人者!

かもしれないけど、世に出さなくても
クイラーさんは世界中にいて
もちろん日本でもネットをやっていない
クイラーさんもいる
ちなみに、私は同じクイリング作家さんの
サイトは見ません!
見るのはクイリング友達のサイトのみです。
なので、誰がどんな作品を作っているか
なんて知りません。


作品は似ることがあっても
全く一緒にはならない

パーツは偶然同じ物を作ることの
可能性が非常に高いと思います

誰がネットにアップしたかとか
アップが最初だからとか

ならば、ネットをやらない人は
たとえ第一人者でも
何も言えなくなってしまい
同じ物を思いついたとしても
作ることができなくなってしまう
なんて事がないように
クイリングの世界は心を広く
クイラーというクイリングを愛する
同じ仲間であれば
パーツには寛大な心を持ちたいと
思います。

パーツは、作品を作る上で要ですから
なにもできなくなることは無いですが
偶発的に知らずに同じになった場合
どうすればいいのでしょうね。

ネットを見ていない人もいるし
そのパーツの存在も知らない人も
いる。

パーツを「自分のものだ」と言うように
なると、何も見ず思いついた人は
真似したとか言われたら
作品が思うように作れなくなって
しまう。

更に危惧することは
「真似している」と言われるのが怖くて
新しいものに挑戦する意欲を
殺ぐことになる

もっと言えば
インフォメーション能力の高い人の
思うが侭になってしまう

弱者がでるということにも
なりかねません。

作品の盗用は困りますが
パーツを云々は
誰が一番かなんて
証拠なんて出るわけが無いと
私は思っています


話がそれましたが・・・




洋書には色々なヒントがあります
動画を見ればある程度高度な
パーツも作ることができます

海外の方のようにもっとパーツに
関しては私もオープンにして
みんなでシェアしていかないと

クイリングは廃れる・・・

そう廃れると思っています。

長文になりましたが
愛するクイリングのためでも
あるので
思っていることの1/10しか
書けませんでしたが
あなたに伝わることを祈って記しました。

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内藤教室では
只今、生徒募集中です。
まずは体験講習から
クイリングをはじめてみませんか?

内藤貴子クイリング教室 ytny-t.5@jcom.home.ne.jp
生徒さん募集中です!

下記のリンクに詳細があります。体験の申し込みは上記のアドレスからお願いします。
お教室情報